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少し悩んだ時にめくりたくなる本「しごとのきほん くらしのきほん100」松浦弥太郎 著


仕事や暮らしの中で行き詰まってしまう。年を重ねても、うまく対処できないことは日々増えていきます。


そんなとき、見えなくなっていたものを「ハッ」と気づかせてくれる言葉たち。

今日はそんなおすすめの本のご紹介です。



「しごとのきほん くらしのきほん100」- 松浦弥太郎 著


1948年創刊の家庭向け総合生活雑誌『暮しの手帖』の編集長だった松本弥太郎さん。

そんな松本さんが書く本著は、ベストセラー書である第1弾「100の基本」を強力にアップデートした一冊です。


本著では、「しごとのきほん」「くらしのきほん」それぞれ100項目の生活を豊かにしてくれる言葉を掲載。

ビジネス書のような堅苦しいものではなくい、誰でもとっつきやすく、優しい文章が魅力です。


最初から読むのはもちろん、ちょっと行き詰まった時にパラパラとめくれば「あっ」と気づかせてくれる言葉が目に飛び込みます。


基本って、できていると思い込んで、見落としがちなもの。


仕事や日々の暮らしを良い方向へ導いてくれるような考え方のヒントがたくさん詰まっている一冊です。


お守りみたいに大切にしたい一冊。ぜひチェックしてみてください。


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